VISION(存在意義・目指す世界)
人生を、
もっとカラフルに。
もっとカラフルに。
映画にふれることは、
聞いたことのない音楽、
感じたことのない空気にふれること。
映画にふれることは、
行ったことのない国の朝日の美しさ、
出会ったことのない人たちの
喜びや悲しみにふれること。
映画にふれることは、
まだ知らない文化にふれること。
聞いたことのない音楽、
感じたことのない空気にふれること。
映画にふれることは、
行ったことのない国の朝日の美しさ、
出会ったことのない人たちの
喜びや悲しみにふれること。
映画にふれることは、
まだ知らない文化にふれること。
MISSION(使命・果たす役割)
あらゆるシーンで、
映画と出会う
機会をつくる。
映画と出会う
機会をつくる。
ふとしたときに映画のシーンを思い出す、
あの映画の音楽が聴きたくなる、
誰かと一緒に映画が観たくなる、
新しい映画をつくりたくなる――。
映画は誰かの日常をより色鮮やかにする。
映画を愛する人たちの“思い”のそばに、
私たちは寄り添い続けたい。
あの映画の音楽が聴きたくなる、
誰かと一緒に映画が観たくなる、
新しい映画をつくりたくなる――。
映画は誰かの日常をより色鮮やかにする。
映画を愛する人たちの“思い”のそばに、
私たちは寄り添い続けたい。
VALUE(価値観)
映画と人
映画を愛するすべての人と
真摯に向き合う。
真摯に向き合う。

尊重
多種多様な価値観を大切にした
コミュニケーションに
基づき、
オープンな組織風土を醸成する。
コミュニケーションに
基づき、
オープンな組織風土を醸成する。

ときめき
遊び心と自由な発想を大事に、
こころ躍る仕事を。
こころ躍る仕事を。

クリエイティブ
創意工夫で仕事をもう一つ前へ。

まだ見ぬ喜び
未知の世界に対して
踏み出すことを恐れない。
踏み出すことを恐れない。


MOVIE WALKERのロゴについて
ムービーウォーカーの事業としての成長と、
未来に向かって新たなプラットフォームが成長し、
拡張されてゆく様を
光の色が何層にも重なった
"スクリーン" のシンボルとして表現しています。
未来に向かって新たなプラットフォームが成長し、
拡張されてゆく様を
光の色が何層にも重なった
"スクリーン" のシンボルとして表現しています。
映画ファンを増やし、
ワクワクが広がっていくことを
願いとして込めました。
ワクワクが広がっていくことを
願いとして込めました。